それほど興味ないことは分かってますが、一旦自己紹介させてください。とは言いながら、それほどおもろい人生は送ってきてないので、退屈したらごめんなさい。

音の刺激に敏感で人混みや大きな音が苦手なHSPは多いです。我慢するしかないときもありますが、刺激から自分を守ることは大切です。HSPが刺激に感じやすい音と、音の刺激の対処法をご紹介します。

心が擦り切れてしまう前に自分の気持ちに気付けるのがいちばんだけれど、自分でも気付かないうちに心だけ摩耗しきってしまうことだってあります。そうなる前に読んでみてほしいです。

他人に優しく自分に厳しすぎるHSPの人は、知らないうちに自分で自分のことを追い込んでいるかもしれません。今日からは少し肩の力を抜いてみましょ。

HSPとは「とても敏感な人」のこと。「HSPって何？」「ざっくり簡単にHSPのこと知りたい」という方にも分かりやすいようにまとめました。

今日は刺激を浴びすぎたっていう日や、嫌なことがあった日、そのことばっかり考えて眠れないことがありますよね。きっと誰でも、心がざわついて眠れない夜を経験したことがあると思います。そんな日にHSPの私が実践している方法です。

HSPの人が疲れやすいのは、一度にたくさんの情報を吸収しているからです。神経を使う場面が長時間続くと思考停止してしまう人は、自分の容量を知ると疲れとの付き合い方が変わってくるかもしれません。

HSPの人にとって大人数の飲み会は、大変なイベントではないでしょうか。「明日の自分が後悔する」って分かっている飲み会は、断ってもいいと思うんです。断ることが苦手なHSPのための飲み会の断り方も紹介しています。

「HSPの本がたくさんありすぎて、どれを読めばいいか分からない」という人におすすめしたい本です。「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」イルセ・サン。